令和６年度
所定疾患施設療養費 算定状況の公表

介護老人保健施設において、入居されているご利用者の医療ニーズに適応する観点から、対象となる疾患を発症した場合における施設での医療に対し、以下の要件を満たした場合に評価されることになっております。
以下、厚生労働省が定める基準に基づき所定疾患施設療養費の算定状況を公表いたします。

算定条件

1. 診断・診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等を診療録に記載していること
2. 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること
3. 当該介護保健施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する研修を受講していること
4. 同じ入所者に対しては、1ヵ月に1回のみ所定疾患施設療養費を算定できる(算定できる期間の限度は、（Ⅰ）の場合は連続する7日間、（Ⅱ）の場合は連続する10日間)
5. 所定疾患施設療養費（Ⅰ）と（Ⅱ）は、同時に算定できない
6. 緊急時施設療養費を算定した日は、所定疾患施設療養費を算定できない

算定状況（令和6年4月1日～令和7年3月31日）

疾患名/月		4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月	1月	2月	3月
肺炎	件数	1	0	0	1	1	0	0	0	0	0	0	1
	日数	3	0	0	7	7	0	0	0	0	0	0	7
尿路感染症	件数	2	1	4	4	1	3	3	2	4	3	4	3
	日数	5	14	7	21	19	2	13	13	12	16	21	28
帯状疱疹	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	1	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	13	1	10	0
蜂窩織炎	件数	0	0	0	0	0	0	0	3	2	1	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	22	12	4	0	0
心不全	件数	0	0	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	8	5	0	0	0	0	0	0	0	0

実施状況

肺炎	胸部レントゲン等検査。抗菌薬等の内服。水分補給。喀痰吸引。
尿路感染症	尿検査。抗菌薬等の内服。水分補給。
帯状疱疹	抗ウイルス薬等の内服、外用薬。
蜂窩織炎	抗菌薬等の内服。
心不全	心電図等検査。利尿剤等の内服。

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令和５年度
所定疾患施設療養費 算定状況の公表

介護老人保健施設において、入居されているご利用者の医療ニーズに適応する観点から、対象となる疾患を発症した場合における施設での医療に対し、以下の要件を満たした場合に評価されることになっております。
以下、厚生労働省が定める基準に基づき所定疾患施設療養費の算定状況を公表いたします。

算定条件

1. 診断・診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等を診療録に記載していること
2. 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること
3. 当該介護保健施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する研修を受講していること
4. 同じ入所者に対しては、1ヵ月に1回のみ所定疾患施設療養費を算定できる(算定できる期間の限度は、（Ⅰ）の場合は連続する7日間、（Ⅱ）の場合は連続する10日間)
5. 所定疾患施設療養費（Ⅰ）と（Ⅱ）は、同時に算定できない
6. 緊急時施設療養費を算定した日は、所定疾患施設療養費を算定できない

算定状況（令和5年4月1日～令和6年3月31日）

疾患名/月		4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月	1月	2月	3月
肺炎	件数	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	7	0	0	0	0	0	0	0	0	0
尿路感染症	件数	5	4	7	5	2	6	4	3	4	4	0	3
	日数	27	17	36	22	10	32	16	20	21	17	0	17
帯状疱疹	件数	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	7	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
蜂窩織炎	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
心不全	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

実施状況

肺炎	胸部レントゲン等検査。抗菌薬等の内服。水分補給。喀痰吸引。
尿路感染症	尿検査。抗菌薬等の内服。水分補給。
帯状疱疹	抗ウイルス薬等の内服、外用薬。
蜂窩織炎	抗菌薬等の内服。
心不全	心電図等検査。利尿剤等の内服。

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令和４年度
所定疾患施設療養費 算定状況の公表

介護老人保健施設において、入居されているご利用者の医療ニーズに適応する観点から、対象となる疾患を発症した場合における施設での医療に対し、以下の要件を満たした場合に評価されることになっております。
以下、厚生労働省が定める基準に基づき所定疾患施設療養費の算定状況を公表いたします。

算定条件

1. 診断・診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等を診療録に記載していること
2. 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること
3. 当該介護保健施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する研修を受講していること
4. 同じ入所者に対しては、1ヵ月に1回のみ所定疾患施設療養費を算定できる(算定できる期間の限度は、（Ⅰ）の場合は連続する7日間、（Ⅱ）の場合は連続する10日間)
5. 所定疾患施設療養費（Ⅰ）と（Ⅱ）は、同時に算定できない
6. 緊急時施設療養費を算定した日は、所定疾患施設療養費を算定できない

算定状況（令和4年4月1日～令和5年3月31日）

疾患名/月		4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月	1月	2月	3月
肺炎	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
尿路感染症	件数	3	2	6	2	9	9	5	6	3	3	3	4
	日数	13	5	31	13	55	44	28	28	10	16	13	24
帯状疱疹	件数	0	1	1	0	0	1	0	0	0	0	0	1
	日数	0	8	5	0	0	10	0	0	0	0	0	7
蜂窩織炎	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
心不全	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

実施状況

肺炎	胸部レントゲン等検査。抗菌薬等の内服。水分補給。喀痰吸引。
尿路感染症	尿検査。抗菌薬等の内服。水分補給。
帯状疱疹	抗ウイルス薬等の内服、外用薬。
蜂窩織炎	抗菌薬等の内服。
心不全	心電図等検査。利尿剤等の内服。

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令和３年度
所定疾患施設療養費 算定状況の公表

介護老人保健施設において、入居されているご利用者の医療ニーズに適応する観点から、対象となる疾患を発症した場合における施設での医療に対し、以下の要件を満たした場合に評価されることになっております。
以下、厚生労働省が定める基準に基づき所定疾患施設療養費の算定状況を公表いたします。

算定条件

1. 診断・診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等を診療録に記載していること
2. 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること
3. 当該介護保健施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する研修を受講していること
4. 同じ入所者に対しては、1ヵ月に1回のみ所定疾患施設療養費を算定できる(算定できる期間の限度は、（Ⅰ）の場合は連続する7日間、（Ⅱ）の場合は連続する10日間)
5. 所定疾患施設療養費（Ⅰ）と（Ⅱ）は、同時に算定できない
6. 緊急時施設療養費を算定した日は、所定疾患施設療養費を算定できない

算定状況（令和3年4月1日～令和4年3月31日）

疾患名/月		4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月	1月	2月	3月
肺炎	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
尿路感染症	件数	0	3	2	6	2	1	2	5	3	4	5	3
	日数	0	16	8	28	10	6	8	35	12	16	21	8
帯状疱疹	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
蜂窩織炎	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
心不全	件数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

実施状況

肺炎	胸部レントゲン等検査。抗菌薬等の内服。水分補給。喀痰吸引。
尿路感染症	尿検査。抗菌薬等の内服。水分補給。
帯状疱疹	抗ウイルス薬等の内服、外用薬。
蜂窩織炎	抗菌薬等の内服。
心不全	心電図等検査。利尿剤等の内服。

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令和２年度
所定疾患施設療養費 算定状況の公表

介護老人保健施設において、入居されているご利用者の医療ニーズに適応する観点から、対象となる疾患を発症した場合における施設での医療に対し、以下の要件を満たした場合に評価されることになっております。
以下、厚生労働省が定める基準に基づき所定疾患施設療養費の算定状況を公表いたします。

算定条件

1. 診断・診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等を診療録に記載していること
2. 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること
3. 当該介護保健施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する研修を受講していること
4. 同じ入所者に対しては、1ヵ月に1回のみ所定疾患施設療養費を算定できる(算定できる期間の限度は、（Ⅰ）の場合は連続する7日間、（Ⅱ）の場合は連続する10日間)
5. 所定疾患施設療養費（Ⅰ）と（Ⅱ）は、同時に算定できない
6. 緊急時施設療養費を算定した日は、所定疾患施設療養費を算定できない

算定状況（令和2年4月1日 ～ 令和3年3月31日）

疾患名/月		4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月	1月	2月	3月
肺炎	人数	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
尿路感染症	人数	5	5	5	6	9	10	8	8	7	3	4	4
	日数	22	21	19	31	37	52	38	26	27	12	23	12
帯状疱疹	人数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
蜂窩織炎	人数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
心不全	人数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
	日数	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

実施状況

肺炎	胸部レントゲン等検査。抗菌薬等の内服。水分補給。喀痰吸引。
尿路感染症	尿検査。抗菌薬等の内服。水分補給。
帯状疱疹	抗ウイルス薬等の内服、外用薬。
蜂窩織炎	抗菌薬等の内服。
心不全	心電図等検査。利尿剤等の内服。

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