施設長あいさつ
池袋えびすの郷は平成16年4月1日に介護老人保健施設として開設されました。以後10余年、スタッフ一同は各職種が、それぞれの専門知識と経験を活かし協力することにより、入所者の皆様が快適な生活を送れるよう努力してまいりました。
もちろん全般的なリハビリ設備は充実しておりますが、特に当施設の方針として力を注いでいる事が、「口から美味しく食べる」という生活上最も大きな楽しみの一つに対して極力支援していくことです。幸い、当施設のスタッフの働きにより、この目標は着実にされております。
今後も利用者、ご家族とも協力し、より快適な施設に整備するべく努力してまいります。
池袋えびすの郷
施設長 工藤 伸幸